What's necessary now is...

アスペルガー症候群男子の日常を綴ります。

071317 アスペルガー症候群は体温調節が苦手?

こんばんわ、キキです。


今月初めに、ララと2人で沖縄旅行に行ってきました。


俺は初めての場所が苦手なので
大阪にしようとねばってみたのですが、
結局4月に大阪行ったじゃんと、ララに一蹴されてしまいました。笑



決まったからには仕方ない、
スケジュールを行くまでに綿密に立て、「予想外」が起こらないように準備しようと誓ったのでした。


ララは自由なやつなので、
俺が一生懸命スケジュールを考えているというのに
「きーちゃん!去年の水着飽きたから一緒に買いに行って!あとビーチボールもどこしまったか忘れた!」
とかくだらない連絡ばっかりでした。笑




前置きが長くなりましたが、
沖縄旅行でのエピソードを少しずつ書いていこうと思います。



まず飛行機を降りて、那覇空港でとりあえず一服してからホテルに向かおうと喫煙所を探しました。


空港内のタバコマークをたどって行くと、
喫煙所はあいにく外。


仕方ないねーと、重い荷物を引きながら外に出ました。



天気はかなり良く、空がきれいだったのですが、
俺が今まで経験したことのないような暑さ。笑


こんな基本的なところに「予想外」がありました。




本当にこの感じで3日間無事に遊べるのか?
と俺は不安になり、少しララに当たってしまいました。


ララは俺が不安であることを察してくれ、
「海見るの楽しみだね!」「きーちゃん、おっきい蛇と写真撮れるの楽しみにしてたよね!」といろいろ話しかけてくれました。




そのあとホテルに向かい、
荷物を預かってもらってから首里城へ。




ララは沖縄2回目で、前回も首里城に行ったそうで、
「わたし道分かるから!」と言ったのですが…


なかなか着く気配なしでかなり歩きました。笑



ララも俺もですが、空間系が苦手なので
道に迷ったときに地図を見ても分からないんです。



しかも迷ったことに気づくのすら遅いです。笑



ララは興味がコロコロ変わるのと、
自分が行きたいと思った時はそっちへ向かう衝動性があります。


これはADHDの特徴ですね。



俺はというと、初めてのところが苦手なので
最初からプチパニックです。笑


だからララに着いて行くことに必死で、
道違うかも?とか考える余裕がないです。



これはアスペルガー症候群の特徴。



2人の特徴が合わさると、
たまにこういったトラブルが起こることがあります。


お互い出来ないことを補填し合うことの方が多いですが、
たまにこういうことがあります。笑





暑い中ふらふらと歩いているうちに、
もともと暑さに弱い俺はダウン状態。


日陰のベンチで少し休むことにしました。



ララがシークヮーサージュースを買ってくれ、
それを飲みながら一服することに。




自閉症の子は体温調節が苦手だとよく言います。



俺も例外ではなく、
身体に熱が篭ってしまい熱中症に何度なったことか。


あまり汗が出ないんです。



暑いというのは分かっているのに、
うまく脳がついて来ず、汗を出す信号を出してくれないんですよねきっと。



さらに、服の素材や色などこだわりがたくさんあります。


俺の場合はいくら夏だろうと長袖長ズボンで、
しかも黒基調というこだわりです。笑
(素材のこだわりは文字にしにくいですね。)



これは暑くても譲れないポイントなので、
熱中症を繰り返す原因の一つかも。


アスペルガー症候群はモノトーンの服を好む人が多いので、
似たようなこだわりを持ってる人も少なくないはず。



自閉症アスペルガー症候群の人は
これからどんどん暑くなって来るのでご注意を!




ちなみに、最終的にはちゃんと首里城へ辿り着きましたよ!

工事中でした。笑




それでは、今回はこのへんで。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

062417 アスペルガーとADHDが食事に行くと。

こんにちわ、キキです。


6月は俺が担当しているプロジェクトの山場で、
チーム全体でバタバタしていました。


今月だけでかなりの残業をしたので、
上司から7月に連休を取るように言われています。



ララの休みに合わせて俺も休みを取って
2人でどこかに行こうかという話をしています。


旅行好きのララは、沖縄行きたい!の一点張りですが
俺は一度も沖縄に行ったことがなく、環境変化や初めてのことが苦手なのでしぶっている状態です。



でもララの水着姿見れるなら、行っても良いかなー
なんて思っています。笑





少しずつブログのことを研究してるのですが、
ララとのエピソードの記事が人気なのかな?と思いました。

(注目記事ってところに出てたからそう思ったのですが、あってるのかな。)



ということで、
今日は俺とララで食事に行った時のことを書こうと思います。




2人とも朝が弱いので、ララとのデートは昼頃からの
ドライブデートが多いです。


ララが迎えに来やすい駅まで俺が電車で行き、
拾ってもらうということがほとんど。

(俺は免許がないので、ララが運転します。情けない。笑)


合流する頃はお昼時ということもあり、
まずは一緒にお昼を食べます。



俺が基本的には決まったものしか食べないことをララは知っていますが、
ララ自身はいろんなものを食べてみたい子なので
メニューが豊富なファミレスに行くことが多いです。


そして、毎回お約束のこの会話。




ララ「きーちゃん、何食べる?なんかメニュー変わってない?これもおいしそうだしこれも!あ、期間限定メニューなんかもあるよ!迷うなー」


キキ「俺、ビーフ100%ハンバーグ。ソースなしの塩胡椒で。」


ララ「またそれか、たまには変わったの食べなよー!」


キキ「無理。」


ララ「これとこれどっちにしようかな?迷うなー!期間限定って言葉に私弱いんだよね!
そうだ、きーちゃんこれ頼んでくれない?そんでシェアすればどっちも食べれる!」


キキ「絶対無理。」


ララ「ですよねーきーちゃんはそうだよねー、じゃあもうちょい考えさせて!」


(俺はタバコを一本吸い終わる。)


ララ「よし!これにする!(さっき悩んでたふたつと全然違うメニュー)
店員さーん、すみませーーん!!!」



注文までに時間がかかります。笑


俺はこだわりから、変わったものは食べないので
よく行くお店であればメニューを見ずに即決。


ララは次々と興味が変わるため、
いろんなメニューが目に入ってなかなか決まらない。


足して2で割ったらちょうど良いんですけどね。笑



これもお互いの発達障がいの特徴なのかなーと
思ったりしています。



こだわりが強く、
新しいことに直面するのが苦手なアスペルガー症候群


興味が変わりやすく、飽きやすいADHD



同じ発達障がいでもこんなにも違うのか、と
よく思うことがありますが、これも良い例ですね。




でも、同じような苦手もあります。


それは、食べきれる量を予想すること。



ララはいろんなものを食べたいので、
メインの他にサイドメニューを取ることが多いです。




ララ「これとこれ食べたいんだけど、食べきれるかな?」


キキ「大丈夫じゃない?食べたいなら頼んだら?」



毎回2人で確認してこういう会話をしますが、
料理が来て絶望することがほとんど。笑



絶対食べきれない!!と2人で言うことが多いです。



どっちかが苦手なことなら、フォローし合えば良い。
でもお互い苦手なことでは、毎度失敗してしまいます。


2人で日々勉強の毎日です。




それでは、今回はこのへんで。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

060617 俺のこだわり。食事編

こんばんわ、キキです。



最近アクセス解析なるものを知りました。笑


思っている以上に
たくさんの人が見てくれているようで、
純粋にうれしいです。


拙い文章で読みにくいですが、
頑張って書いていこうと思います!


これからもよろしくお願いします。





今日は俺の食べ物に対するこだわりについて
書こうと思います。


実は、食べ物へのこだわりは非常に強くて
実家にいるときは母が手を焼いていました。



いまは一人暮らしなので、
自分の好きなものを食べることが出来ています。


(逆に言えば栄養とかはガタガタでしょうけど。笑)



もともと食べること自体はそんなに好きではなく、
少しでも嫌だと思ったら食べるのをやめるくらいです。


例えばお米がいつもよりちょっと固いとか、
ワンプレートでソースが本来かかっていない料理の方まで来ちゃってるとか、
お茶碗やお皿の置いてある場所がいつもと違うとか。



些細なことだけど、
そんな嫌な思いをしてまでも食事はしたくないと思ってしまうんです。



そのおかげで、身体は大きくならず
男子とは思えないような体型です。笑


(162cm、49kgという女子並みの体型)



あと、好きな料理だったとしても
メーカーや味付けが違えば食べたくない。



男の一人暮らしだと料理とかはあまりしないので
コンビニとかで夕飯を買って帰ることが多いですが、
最近毎日食べているものがあります。


セブンイレブンのミートソーススパゲティです。


もう一ヵ月くらい、毎日これを食べています。笑



ミートソーススパゲティが好きとかじゃなくてセブンイレブンのミートソーススパゲティが好きなわけで、
他のコンビニのとかインスタントのやつとかは食べません。


今の俺はこれ以外を夕飯として受け付けないです。



もし近所のセブンイレブンで売り切れていたら
他のセブンイレブンをまわるでしょう。笑


こんな状態がしばらく続きます。


そしていつの間にか、
他のメニューに変わっている感じです。笑




たまに実家に帰る時がありますが、
母が必ず作ってくれる料理があります。


鯵の塩焼き、ささみのフライ、ポテトサラダ、キャベツの味噌汁。



実家暮らしの時に俺が母に懇願し、
毎日同じメニューにしてもらっていた夕飯です。


栄養を気にする母との戦いの末、
なんとか勝ち取ったお気に入りのメニュー。


(これじゃなきゃ食わん!と脅したところもありましたが。笑)



実家に帰ってこれを食べると、
なんだかほっとします。




今までは本当に決めたものしか食べて来ず、
今でも家で夕飯を食べるときはやっぱり決めたものしか食べていない俺ですが
社会人になって変わったことがあります。


それは、飲み会や食事会という例外に対応できるようになったこと。



学生時代は飲み会があってもその場では何も食べず、
家に帰って来てから決まったメニューを食べていました。


自分に甘いですが、
あれ?俺ちょっと大人になったんじゃない?と思ったり。笑



アスペルガー症候群特有のこだわりも、
大人になるごとに少しずつ変わっていくんだなーと実感している今日この頃です。








ちなみに朝飯は一年くらい毎日これ!!笑



それでは、今回はこのへんで。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

053017 アスペルガー症候群と俺。診断編

こんばんわ、キキです。


少しずつ、俺がアスペルガー症候群
診断されるまでのことを書いていますが、今回はその続きです。



両親の思いが繋がり、
ついに俺は病院に行くことになりました。


今は発達障がいの専門医って
たくさんいるのかもしれませんが、
20年前の当時は医師探しにも苦労したそうです。



なかなか専門医を見つけることができず、
母は意を決して近所の自閉症のお兄ちゃんがいる家に相談に行きました。


病院を紹介してもらい、いざ予約を。




なんと1ヶ月待ちだったそうです。



両親ともに、もやもやした状態で辛かったと言っていました。


もう行かなくても良いのではと何度も思ったそうです。





そしてついに予約の日が来ました。


病院に着くと、
まずは指導員の方たちが発達の検査をします。


俺と両親は別々の部屋に通され、
お互いいろいろな質問に答えていく感じです。



俺は何を聞かれたかまったく覚えていないですが、
両親の方は俺の普段の行動や、生まれてからこれまでのことをいろいろ聞かれたみたいです。




そのあとしばらく待って医師の診察を終えたあと、
いよいよ結果を告げられました。




「発達障がいです。
知能に遅れはないようですが、自閉症でしょう。」



両親は覚悟をして来たはずなのに、
ショックで言葉が出なかったそうです。


これからどうして良いのか、まったく分からなかったとのことでした。




先生から障がいについての説明を受け、
療育の必要性や手続きについて説明を受けても
実感が湧かずに呆然としてしまった両親。


家に着くなり二人で泣いたと言います。



天才と思っていた我が子が、
実は発達障がいだったんですから。




療育をしなければという気持ちはあったけど
両親はなかなかアクションを起こせず、
かと言って普通の保育園に行かせることは難しい、と
しばらく俺は家で母と過ごしていました。


時間が経つごとに冷静に俺の行動を見ていくと、
医師に教わった自閉症の特徴が垣間見えたそうです。



そこでやっと両親は、療育の決意をしました。


診断されてから3ヶ月経っていたと言います。





次回は療育デビューについて書きます。

そこは俺とララが出会った思い出の場所です。笑



長くなりそうなので、今回はこのへんで。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

052217 アスペルガーとADHDカップルが上手くいく理由。

こんばんわ、キキです。


金曜は会社の人たちと飲みに行ってきました。


最近仕事が忙しく、
なかなか早く帰ることが出来ていなかったので
定時退社は久しぶりでした。



俺はお酒がすごく好きというわけではないのですが、
たまに行く飲み会は結構好きです。


なんだかんだ今の会社が好きなのかな、と思います。





今回は久しぶりにララとの出来事を書きます。


先週の火曜日、仕事が終わってケータイを見ると
ララからLINEがたくさん入っていました。



「きーちゃん、Yちゃんとケンカした」

「もうララとは会いたくないって言われた」

「どうしたら良いか分からないよ」



Yちゃんは、ララが小学校の頃からの友達で
今でも仲が良く、よく2人で遊びに行ったり旅行したりしています。


ADHDであるララと一緒にいることで
発達障がいに関心を持ってくれ、障がいを持った子どもたちが通う施設で指導員をしています。



俺も何度か会ったことがありますが、
カミングアウトする前に俺がアスペルガー症候群だと見抜いた子です。



いつも仲が良かった2人に何があったのか。


ちゃんと聞いてあげなきゃいけないと思い、
帰りの電車の中でララと必死にLINEをしました。



文章を組み立てるのが苦手なララから、
一生懸命聞き出したケンカの理由。



Yちゃんから彼氏が出来たと報告を受けた。


ララはとっても束縛タイプの女子なので、
今までみたいにYちゃんを独り占め出来ないことに腹を立てた。


Yちゃんが怒ってしまう。


ララだってきーちゃんのこと優先のくせに!!



こんな感じです。


ララの束縛は、俺に対してもかなりのものなので
なんとなくYちゃんが怒った理由は想像できました。

(ララの束縛については、また今度書きます。)



でも、LINEで話を聞いている限り
ララは冷静さを失い、もう本当にどうしたら良いか分からない様子。


泣きじゃくるララの姿が目に浮かびました。




家に着くなり電話をして、
やっぱり号泣するララの話を聞くこと2時間。


少し落ち着いた様子だったので、
もうあまり考えすぎず、寝るようにね!と言って電話を切りました。




その後、思い出させるのも良くないと思い、
俺からこの話題を出さないようにしていました。


何かあればきっとララから話してくるだろうと。



でも俺の中ではそのことばかりが気になり、
泣いているララの声が頭の中を反響する毎日でした。



冒頭に書いた飲み会中も、
ふとララのことを考えてしまうような状態でした。


そして、その夜。

飲み会から帰ったら、突然ララから電話がありました。



仲直り?絶交?
何か進展があった?と思い、緊張しながら電話に出ました。


すると、元気なララの声。



「きーちゃん!今週のお休み、遊ぼー!!」



あれ、元気そうなのはうれしいけど。
全然思ってたのと違う話題じゃん。


悪いと思いながらも、意を決して俺から聞いてみました。



「Yちゃんとはどうなった?」



すると、びっくりする回答が。



「え、Yちゃん?なんだっけ?あ!!木曜日に2人でディズニーランド行ったよ!きーちゃんにもおみやげあるよ!」



どういうこと????
頭がついて行かず、俺はしばらく無言に。



「あ!!ケンカした話?とっくに仲直りしてるよ!ケンカした次の日の朝には元通り!!」


「もしかしてきーちゃん心配してた?そういえば仲直りの報告してなかったね、ごめんね!!」



呆然でした。笑


この一週間、俺がどれだけ心配したか!
分かってないにもほどがある!



でもとりあえず安心してしまった俺がいました。笑





アスペルガー症候群ADHDのカップルは上手くいくと良く言われますが、
こういうところなんでしょうね。笑


自分の支配下に置きたいアスペルガー症候群
それをさせないADHD



予想外過ぎて、許せてしまうのでしょう。




展開に驚いたけど、
結局許して週末デートしてしまったように
俺にはララは支配できないようです。笑


こんな感じでずっと一緒にいるんだろうなーと思っています。




長くなりましたが、今回はこの辺で。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

051517 アスペルガー症候群と俺。乳幼児編②

こんばんわ、キキです。


前回に続いて、俺の乳幼児期のときのことを書いていきたいと思います。



天才だと思われていた俺ですが、
表情が変わらず、目が合わないということに両親が気づいたところまで書きました。



実は当時うちの近所に、俺より2つ上の自閉症の男の子が住んでいました。


母はその子の母親と仲が良く、
よく話を聞いていたらしいです。



そこで、母の頭に不安が浮かんだと言っていました。


もしかして、その子の特徴に似てるかも。



そう思ってしまった母は、俺のことを今まで以上に観察するようになったと言います。



俺が0歳から3歳までの間に、母が気づいたことが以下。


・目が合わない、表情がない。

・非常にこだわりが強い。偏食。

・大人に対して人見知りをしない。人に興味がない。

・抱っこしたときに、身体がつかないように少し仰け反る。

・言葉の発達が早い割に、トイレが出来ない。
→ トイレが嫌い、入りたがらない。

・友達と遊ぶことをせず、1人で遊びに没頭している。

・落ち着きがない、手遊びが多い。



母はこれだけのことに気づいていながら、
父にはなかなか相談出来なかったと話していました。


もしかしたらただの個性かも、癖かもと思うと
言い出せなかったそうです。



しかし、実はそれは父も同じでした。


なんか違うかも。という疑問を両親共に持ちながらも
お互い言い出せない。




お互いの思いが繋がったのは、
俺が保育園に入るタイミングでした。



母が意を決して、父に伝えてくれました。


ちゃんと専門家に診てもらおう。


この決心が、両親の戦いの始まりだったとも言えるかもしれません。


でも俺は早めに見つけてもらえたこと、
今でも感謝してます。




次は初めての通院から診断までを書こうと思います。


今回はこの辺で。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村

051117 アスペルガー症候群と俺。乳幼児編①

こんばんわ、キキです。



今回から、俺とアスペルガー症候群との付き合いについて書いていきたいと思います。


長くなると思うので、
シリーズとして少しずつ書いていきます。




まずはじめにまだ俺が子供だった頃のことを、
といっても赤ちゃんだった頃のことです。


俺は長男で、一番上です。(兄弟は妹が1人います。)



母親からしたら初めての出産、
身体の弱い母はかなり辛かったと言っていました。


生まれた時はかなり小さく、
いわゆる未熟児というやつでした。



その上アレルギー体質で喘息持ち、
乳児の時は本当に大変だっただろうなと思います。




しかし身体の発達は特に問題なく成長し、
ハイハイしたり立ち上がったりも他の子と同じ時期だったそうです。




ただ、ひとつだけ他の子と違ったこと。


それは、「言葉の発達が非常に早い」ということ。



生後半年にはもう喋り始め、歌を歌い、
8ヶ月には英語の歌も完璧に歌えるようになったと言います。




両親は「天才を産んでしまった!」と思ったそうです。笑




いま思えばですが。


俺には絶対音感があります。
そのおかげで歌をすぐ覚えたのかな、と思います。



両親が音楽家だからとか、
生まれた時からトレーニングしていたからとかはまったくありません。


これも、俺が生まれ持った
特別なところなのかもしれません。




話を戻しますが、こんな感じだったので
両親は俺に障がいがある、なんて微塵も思わなかったそうです。


逆に天才だと思っていたくらいですから。笑




ただ、1歳を過ぎた頃から
両親は少しずつ異変に気付いていきます。



まず一番気になったのは、
「まったく笑わない、常にポーカーフェイス」
ということだったそうです。


(現在でも表情が乏しい俺は大学生の時、
代表曲にちなんでレディーガガとあだ名を付けられるのでした。笑)



話は聞いているように見えるけど、
笑わないし表情が変わらない。


そして、まったく目が合わない。
(今でも人の目を見るのは苦手です。)




少し変かも、と思いながらも
両親はまだこの子に障がいがあるかも、なんてまったく思わなかったそうです。


でも成長するにつれて、
不安要素はどんどん増えていったのでした。




まだまだ続きますが、
一度に書いてしまうと長くなるので今回この辺で。




キキ.



良ければクリックお願いします。
励みになります。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村